先に結論を言うと、月額の安さだけで選ぶなら Rakuten Turbo と UQ WiMAX系が見やすく、家族利用やスマホセットまで広げると SoftBank Air が候補に入りやすいです。
一方で、docomo home 5G はシンプルで分かりやすいですが、単体の料金比較では最安寄りではありません。
ただし、ホームルーターはどれも「工事不要で家に置いて使う回線」なので、外で持ち運ぶ前提ではないことは先に押さえておいた方が判断しやすいです。docomo home 5G は月5,280円、SoftBank Air は基本料金5,368円、Rakuten Turbo は月4,840円、UQ WiMAX のホームルーター向けプランは月5,280円で、13か月間は4,598円です。docomo home 5G、SoftBank Air、Rakuten Turbo は登録住所以外での利用ができない案内です。
比較条件
今回そろえた条件は次の通りです。
- 家で使う前提
- 工事不要の回線だけ比較
- 1人から家族利用まで想定
- 端末代は本表では別扱い
- 比較期間は12カ月
- スマホとのセット割は入れない
- キャンペーンは本文中で補足するが、まずは通常の見え方を優先する
今回は、ホームルーター単体でどれが合いやすいかを見る記事です。
そのため、スマホセット割込みの結論はここでは混ぜません。
セット割まで含めて見たい人は、最後に 098 につなげます。
まず比較表を見るとこうなる
| 会社名 | 月額の見え方 | 初期費用 | 1年総額の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| docomo home 5G | 5,280円 | 端末別 | 63,360円 | ドコモ系でシンプルに選びたい人 |
| SoftBank Air | 5,368円 24カ月目まで4,950円の見え方あり | 端末別 | 64,416円 4,950円基準なら59,400円 | SoftBank 光系や家族利用まで広げて考えたい人 |
| Rakuten Turbo | 4,840円 | 契約事務手数料3,300円 | 61,380円 | 単体月額を抑えたい人 |
| UQ WiMAX(HOME 5G L13) | 5,280円 13カ月間4,598円 | 端末5,940円 | 55,176円 | 工事不要で始めやすく、費用感も見やすい人 |
※ 1年総額は、月額料金ベース + 初期費用 で整理し、端末代は別枠で見ています。
※ SoftBank Air と UQ WiMAX は、公式の割引後の見え方も併記しています。
※ キャンペーンやセット割で実際の負担は変わることがあります。docomo home 5G は月5,280円、SoftBank Air は基本料金5,368円で Airターミナル6 の 48回払い時に 24カ月目まで4,950円の見え方、Rakuten Turbo は月4,840円と契約事務手数料3,300円、UQ WiMAX HOME 5G L13 は月額5,280円で13カ月間4,598円、端末5,940円です。
docomo home 5G が向いている人
docomo home 5G は、ドコモ系でシンプルに選びたい人に向いています。
- 月額が分かりやすい
- 登録住所で家用として使う前提がはっきりしている
- ドコモ系でまとめたい人には判断しやすい
ただし、今回のような単体比較では、月額だけでかなり安いというタイプではありません。
そのため、
「とにかく最安を見たい」
という人より、
ドコモ系で家用回線をシンプルに置きたい人
に向いています。docomo は home 5G プランを月5,280円と案内していて、端末購入が必要です。設置場所住所以外では利用できず、住所変更手続きが必要です。
SoftBank Air が向いている人
SoftBank Air は、SoftBank 光系との相性や、家族利用まで広げて考えたい人に向いています。
- 基本料金は 5,368円
- Airターミナル6 の 48回払いでは、24カ月目まで 4,950円の見え方
- 25カ月目以降は 5,368円
- 端末代は別で考える必要がある
そのため、
月額だけ見ると高めに見えるが、キャンペーンやセットまで見ると候補に入りやすい
タイプです。
特にスマホと家のインターネットを一緒に見たい人は、098まで見た方が判断しやすいです。SoftBank Air 公式は、Air 4G/5G共通プランの基本料金を5,368円、Airターミナル6の48回払い時は24カ月目まで4,950円、25カ月目以降5,368円と案内しています。登録住所以外での利用はできません。
Rakuten Turbo が向いている人
Rakuten Turbo は、単体月額をできるだけ抑えてホームルーターを持ちたい人に向いています。
- 月額 4,840円
- 契約事務手数料 3,300円
- 登録住所以外では使えない
- スマホの楽天回線を使っている人は、キャンペーンの見え方が変わることがある
今回の単体比較だと、月額だけならかなり見やすい部類です。
ただし、外へ持ち出す前提ではなく、設置住所で使う回線です。
また、スマホとの組み合わせで「最強おうちプログラム」などの見え方も変わるので、セットまで含めるなら 098 の方が向いています。Rakuten Turbo 公式は月額4,840円、契約事務手数料3,300円と案内しています。登録した設置先住所のみで利用でき、設置先住所以外での利用確認時は停止対象です。
【リンク】Rakuten Turboの公式ページを見てみる
【ボタン】Rakuten Turboを見てみる
UQ WiMAX系ホームルーターが向いている人
UQ WiMAX系は、工事不要で始めやすく、費用感も比較しやすい人に向いています。
- 月額 5,280円
- 13カ月間は 4,598円
- 端末価格 27,720円
- 割引後の端末価格 5,940円
今回の条件では、1年総額で見るとかなり見やすいです。
しかも、ホームルーターとしての位置づけが分かりやすく、工事不要で始めたい人には候補にしやすいです。
一方で、大量通信時の速度制限可能性は注意書きがあるので、家族全員で重く使う前提なら慎重に見た方が安心です。UQ WiMAX の HOME 5G L13 は月額5,280円、13カ月間4,598円、機種価格27,720円、割引後5,940円と案内されています。一定期間内の大量通信時には混雑時間帯の速度制限可能性があります。
【リンク】UQ WiMAXの公式ページを見てみる
【ボタン】UQ WiMAXを見てみる
じゃあ、今回の条件ならどれを選びやすい?
かなりシンプルに整理すると、こうです。
月額を抑えやすいものを見たい
→ Rakuten Turbo
単体月額だけなら見やすいです。
ただし、住所固定前提なので、外へ持ち出したい人には向きません。
1年総額まで見て決めたい
→ UQ WiMAX系
13カ月割引と端末割引を入れた見え方が分かりやすく、今回の条件ではかなり比較しやすいです。
ドコモ系でシンプルに置きたい
→ docomo home 5G
月額は最安寄りではありませんが、ドコモ系で選びたい人には判断しやすいです。
スマホや家族利用まで広げて考えたい
→ SoftBank Air
単体最安ではありませんが、組み合わせまで含めると候補に入りやすいです。
比較する時に見落としやすいこと
端末代は別で見る
ホームルーター比較は、月額と端末代を混ぜると分かりにくくなります。
今回も、まずは月額と1年総額を見て、端末代は別で整理しています。
キャンペーン込みの見え方は変わりやすい
SoftBank Air や Rakuten Turbo は、時期や条件で見え方が変わります。
そのため、申し込み前には公式条件を確認した方が安全です。
どれも持ち運び前提ではない
これはかなり大事です。
home 5G、SoftBank Air、Rakuten Turbo はいずれも登録住所以外での利用制限があります。
「工事不要だから持ち歩ける」とは考えない方が安全です。
まとめ
今回の条件でホームルーターを比べるなら、
- 月額の見やすさ
→ Rakuten Turbo - 1年総額の見やすさ
→ UQ WiMAX系 - ドコモ系でシンプル
→ docomo home 5G - スマホや家族利用まで広げやすい
→ SoftBank Air
という見方が分かりやすいです。
ただし、ホームルーターはどれも
工事不要で家に置いて使う回線
なので、持ち運びたい人には向きません。
違いの整理から見直したい人は 090、
スマホとのセットまで含めたい人は 098、
そもそもホームルーターが自分に向いているか見たい人は 089 を先に見ると判断しやすいです。
→ ホームルーターが向いている人・向いていない人|工事不要WiFiの選び方
→ 光回線・ホームルーター・モバイルルーターの違い|家のネット回線を比較
→ スマホと家のインターネットはどこが安い?セット割・1年総額で比較

