3GBで足りる人が月1000円台でスマホ代を下げたいなら、まず候補にしやすいのは LINEMO、povo、IIJmio です。
LINEMOは3GB以下で990円、povoは3GB 30日間で990円、IIJmioは5GBで950円です。
一方で、月によって使用量が増える人は楽天モバイル、使い方の柔軟さまで含めて考えたい人はmineoが候補に入ります。
つまり、この比較で大事なのは、
一番安い会社を1つだけ決めることではなく、
3GBで足りる人が、自分の使い方ならどこを選びやすいかを整理することです。
比較条件
今回そろえた条件は次の通りです。
- 1人利用
- 家ではWi-Fi中心
- 外では連絡、地図、検索、決済が中心
- 動画は外であまり見ない
- 端末代は含めない
- 初期費用は含めない
- キャンペーンではなく通常料金を中心に見る
今回は、3GB前後で使えて、月1000円台から検討しやすい会社を中心に比べます。
家族割や自宅セット割を前提に選ぶ記事ではなく、まずは1人で使う低容量帯の選び方を整理する記事です。
主比較に入れる5社
今回の主比較はこの5社です。
- LINEMO
- povo
- IIJmio
- 楽天モバイル
- mineo
今回は、3GB前後で使う人が比較しやすい会社だけに絞って整理します。
先に整理するとこうなる
かなりシンプルに分けると、こうです。
- 毎月の安さを優先したい
→ LINEMO / povo / IIJmio - 月によって使用量が変わる
→ 楽天モバイル - 料金の安さだけでなく、使い方の柔軟さも見たい
→ mineo
ここを先に分けると、かなり決めやすくなります。
各社の向いている人
LINEMOが向いている人
- 毎月3GB前後で安定している
- 月額を分かりやすくしたい
- LINEをよく使う
- とにかく3GB帯を安く持ちたい
LINEMOベストプランは、3GB以下で990円、3GBを超えると10GBまでは2,090円です。
ソフトバンク系のオンライン専用ブランドなので、ある程度自分で申し込みを進められる人に向いています。
3GBぴったりで収まりやすい人にはかなり候補にしやすいです。
ただし、少し超えやすい人は、10GB帯まで上がった時の負担感は先に見ておいた方が安心です。
povoが向いている人
- 毎月同じ使い方ではない
- 必要な月だけ買う形でも困らない
- 副回線としても考えたい
- 3GBを990円で使いたい
povoは月額固定ではなく、必要な分だけトッピングを買う形です。
3GB 30日間は990円で、サポートや手続きは基本的にオンライン中心です。
毎月同じ料金にそろえるというより、
その月ごとに調整したい人に向いています。
IIJmioが向いている人
- 3GBだと少し不安
- でも月1000円前後に抑えたい
- 少し余裕を持って使いたい
- 毎月の料金を固定しやすくしたい
IIJmioは、5GBで950円です。
3GBぴったりのプランではありませんが、
3GBだと少し心配だけど、できるだけ安くしたい人にはかなり候補にしやすいです。
楽天モバイルが向いている人
- 3GB以下の月もあれば、増える月もある
- 月によって使用量がかなり変わる
- 3GBを少し超える月がある
- 将来的に大容量側へ寄る可能性もある
楽天モバイルは段階制で、3GBまで968円、無制限なら3,168円です。家族割適用時の見え方でも、少ない月と多い月の差がある人に合いやすい設計です。
毎月きっちり3GB以下ではない人には、かなり使いやすい候補です。
mineoが向いている人
- 3GBで足りることが多い
- 昼の速度や高速通信だけでなく、使い方全体で考えたい
- 低速の使い方も含めて選びたい
- 料金だけでなく柔軟さも見たい
mineoのマイピタは、音声付き3GBで1,298円、7GBで1,518円です。
最安クラスではありませんが、パケット放題サービスと組み合わせて考えやすいのが特徴です。
そのため、月額の安さだけで決めにくい人には候補に入ります。
どの条件ならどこを選びやすいか
3GBぴったりで、とにかく安くしたい
この場合は LINEMO と povo です。
両方とも990円ですが、
- 月額固定で考えやすいのは LINEMO
- 必要な月だけ買う形に合うのは povo
という違いがあります。
3GBだと少し不安
この場合は IIJmio がかなり有力です。
5GBで950円なので、
3GBで足りることが多いけれど、少し余裕がほしい人に合います。
少ない月と多い月の差がある
この場合は 楽天モバイル が候補です。
普段は少なく、増える月だけ料金が上がる形なので、
毎月の使用量に波がある人に合います。
低速の使い方まで含めて選びたい
この場合は mineo が候補です。
月額だけなら最安ではありませんが、
使い方の自由度まで含めると見え方が変わります。
子育て世帯で見る時のポイント
子育て世帯で3GB前後を選ぶ時は、
外で何をするかを先に確認した方が決めやすいです。
- 外ではLINE、地図、検索、決済が中心
→ LINEMO / IIJmio - 毎月の使い方に差がある
→ 楽天モバイル / povo - 家のWi-Fiが安定していて、使い方の柔軟さも考えたい
→ mineo
つまり、
- 3GBで足りるか
- 3GBを超えた月をどう考えるか
の2つを先に決めると、整理しやすいです。
迷った時に見ておくと決めやすい記事
→ スマホ代を月1000円台にしたい人向け|3GB・段階制プランの選び方
→ 子育て世帯向け格安SIM比較|家族で安くなりやすいのはどこ?
→ 月によってデータ使用量が変わる人はどこが安い?変動型プランを比較
→ スマホ乗り換えでやること一覧|初心者でも失敗しにくい手順まとめ
→ スマホ料金の仕組みをやさしく解説|何にお金がかかるかを整理
まとめ
3GBで足りる人が月1000円台でスマホ代を下げたいなら、
まず候補にしやすいのは LINEMO / povo / IIJmio です。
そして、月によって増える人は楽天モバイル、使い方の柔軟さまで見る人はmineoが候補に入ります。
整理すると、こうです。
- 3GBぴったりで安くしたい
→ LINEMO / povo - 3GBだと少し不安
→ IIJmio - 月によって増える
→ 楽天モバイル - 料金だけでなく使い方の柔軟さも見たい
→ mineo
なので、この記事では
**「一番安い会社はどこか」**より、
**「自分の使い方に合う会社はどこか」**で選ぶ方が自然です。

