Y!mobileの申し込みは、最初に必要なものをそろえておけば、そこまで難しくありません。
先に流れだけ言うと、見るポイントは次の6つです。
- 必要なものを準備する
- 今のスマホを使うか、新しく買うか決める
- 電話番号をそのまま使うか決める
- SIMカードかeSIMかを選ぶ
- 商品到着後に回線切替をする
- 初期設定をして使い始める
Y!mobileのオンラインストア案内でも、申し込みから利用開始までは、申し込み、商品受け取り、回線切替、初期設定という流れで整理されています。eSIM向けの案内でも、必要なものを準備してオンラインで申し込み、利用開始手続きをする流れが案内されています。
まず最初に準備するもの
申し込み前に、まずこれだけ準備しておくと進めやすいです。
- 本人確認書類
- クレジットカードまたは銀行口座情報
- 今のスマホを使うなら対応端末かどうかの確認
- 必要に応じてMNP予約番号
Y!mobileのeSIM案内では、オンラインストア申し込み時はスマートフォンのカメラで本人確認書類を撮影してアップロードすると案内されています。本人確認書類は、氏名・住所・生年月日が申し込み内容と一致している必要があります。
まず決めるのは「今のスマホをそのまま使うか」です
ここはかなり大事です。
Y!mobileでは、
- 今のスマホをそのまま使う
- 新しいスマホを一緒に買う
のどちらでも進められます。
公式でも、SIM/eSIM単体契約の案内があります。
今のスマホを使う場合は、対応端末かどうかを先に見た方が安心です。
特にiPhoneは、物理SIM対応か、eSIM対応か、eSIM専用かを先に見た方がスムーズです。Y!mobile公式でも、eSIMは本体一体型のSIMとして案内されています。
電話番号をそのまま使うなら、MNPの考え方を知っておく
今の電話番号をそのまま使うなら、MNPです。
MNPは、今の番号をそのまま別の会社へ引き継ぐ手続きです。
Y!mobileの公式案内では、基本はMNP予約番号の発行手続きが必要とされています。
ただし、ソフトバンク / LINEMO からの番号移行はMNP予約番号不要です。
さらに、オンラインストアでは、乗り換え元によってはMNPワンストップ方式で手続きできる案内があります。
かなりシンプルに言うと、こうです。
- 今の番号をそのまま使う
→ MNP - 新しい番号でもいい
→ 新規契約 - ソフトバンク / LINEMO から移る
→ MNP予約番号は不要 - オンラインストアで対象事業者から移る
→ MNP予約番号なしで進められることがある - それ以外
→ MNP予約番号を取って進めることが多い
Y!mobile公式でも、MNP手続き後は、Y!mobile側の開通完了時点で乗り換え元の契約が自動解約になると案内しています。
SIMカードとeSIMはどっちを選ぶ?
ここも迷いやすいポイントです。
SIMカード
スマホに差し込む小さいカードです。
物理的に入れ替えるので、イメージしやすいです。
eSIM
スマホの中に入っているSIMです。
カードを差し込まずに使います。
Y!mobile公式では、eSIMはスマートフォンの機種内にあらかじめ埋め込まれた本体一体型のSIMと案内されています。eSIM対応スマホなら、SIMカードを差し替えずに契約と設定だけで回線を使えます。
eSIMが向いている人
- 早く使いたい人
- SIMカードの到着を待ちたくない人
- eSIM対応端末を使っている人
eSIM向けのオンライン案内も用意されていて、利用開始までの流れが別でまとめられています。
SIMカードが向いている人
- eSIMに少し不安がある人
- 設定をシンプルにしたい人
- まずは物理カードの方が安心な人
オンラインストアの通常フローでも、SIMカードを受け取り、回線切替をして使い始める流れが案内されています。
ここは先に確認した方がいい
最近は、eSIMのみ対応のスマホやiPhoneもあります。
そのため、申し込み前に
- 今の端末にSIMトレイがあるか
- eSIM対応か
- eSIM専用ではないか
は確認しておいた方が安心です。
Y!mobile公式でも、eSIMはeSIM対応スマホで使う前提です。
申し込みの流れ
1. 公式ページで申し込みを始める
Y!mobileの公式オンラインストアから進めます。
ここで、
- SIMのみか端末セットか
- 新規か乗り換えか
- SIMカードかeSIMか
を選びます。
オンラインストアでは、通常の流れとeSIM専用の流れがそれぞれ案内されています。
2. 本人確認と支払い方法を入力する
本人確認書類と、クレジットカードまたは銀行口座情報を入力します。
eSIM案内では、オンライン申し込み時はスマホのカメラで本人確認書類を撮影する流れが案内されています。
3. MNPなら番号引き継ぎの手続きを進める
電話番号をそのまま使う場合は、MNPとして進めます。
MNP予約番号が必要な場合は、先に取得しておきます。
Y!mobile公式でも、基本フローではMNP予約番号取得を案内しつつ、オンラインストアでは一部事業者でワンストップ方式も使えるとしています。
4. 商品到着後、またはeSIM設定後に回線切替をする
ここが「開通」にあたる部分です。
Y!mobileのオンラインストア案内では、商品到着後に自分で回線切替手続きを行うとされていて、商品到着日から6日後の受付時間内までに切り替えを行うよう案内されています。
eSIMの設定案内では、回線を切り替える操作のあと、15分ほど待つ流れが案内されています。
5. 初期設定をする
SIMカードなら、SIMを入れて使い始めます。
eSIMなら、プロファイル設定をして使い始めます。
Y!mobile公式でも、eSIMの設定方法や、商品到着後の案内、困った時の案内ページが用意されています。
申し込み前に知っておきたい注意点
契約事務手数料はオンラインと店頭で違う
Y!mobileでは、公式料金ページやSIM/eSIM単体契約ページで、
店頭4,950円、オンライン3,850円
と案内されています。
つまり、
オンラインの方が初期費用は少し小さい
と考えておくと分かりやすいです。
キャリアメールは引き継げない
Y!mobileのMNP案内では、乗り換え元の携帯電話会社が発行したメールアドレスは引き継ぎできないと案内されています。
なので、メールアドレスをそのまま使えると思っている人は、ここで一度確認した方がいいです。
乗り換え元によっては違約金が出ることがある
Y!mobile側の契約解除料ではなく、乗り換え元の契約内容によっては、解約に伴う違約金や別途費用が発生することがあると公式でも案内されています。
つまり、Y!mobileに移る時は、今使っている会社の解約条件も見ておくのが安全です。
オンライン特典は条件確認が必要
Y!mobileは公式でも、親子割や各種キャンペーンを出しています。
ただし、キャンペーンは適用条件や対象年齢、申込方法の条件が付くことがあります。内容は変わるので、申し込み直前に確認した方が安全です。
難しそうで止まる人へ
Y!mobileの申し込みで止まりやすいのは、
- MNP予約番号が必要か分からない
- eSIMが難しそう
- 回線切替の意味が分からない
- 割引の条件が多そう
このあたりです。
でも、最初は全部を理解しなくて大丈夫です。
まずは、
- 今のスマホを使うか決める
- 番号をそのまま使うか決める
- SIMカードかeSIMか決める
- 本人確認書類と支払い方法を用意する
この4つができれば、かなり前に進めます。
乗り換え全体の流れを先に整理したい人は、こちらも参考にしてください。
→ スマホ乗り換えでやること一覧|初心者でも失敗しにくい手順まとめ
結局どう考えるべきか
Y!mobileの申し込みは、順番が分かればそこまで難しくありません。
特に大事なのは、
- 今のスマホが使えるか確認する
- MNP予約番号の要不要を確認する
- SIMカードかeSIMか決める
- 契約事務手数料の違いを確認する
- 回線切替と初期設定まで考えておく
この5つです。
まとめ
Y!mobileの申し込み方法は、次の流れで考えるとシンプルです。
- 必要なものを準備する
- 今のスマホを使うか決める
- 電話番号をそのまま使うか決める
- SIMカードかeSIMかを決める
- 商品到着後に回線切替をする
- 初期設定をして使い始める
Y!mobileは、
家族でまとめて使いたい人
ソフトバンク系で選びたい人
店舗サポートも視野に入れたい人
に向いています。詳しく向いている人を見たい場合は、こちらも参考にしてください。
